九重町民劇場です!

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えっ、あっ、もう、始まってんすか?

あー、あー、
えー、こっ、コッ、ココノエェーー!
おっほん、すみませんm(__)m
改めまして、九重町民劇場のぐっさん、と申します。

九重町民劇場は、
九重町大分県民演劇制作協議会の
中沢とおる会長と清末典子代表を指導者として招いて、
公演された『創作ミュージカル 朝日長者物語』にて灯された文化の灯を
このまま、消してしまうのは心惜しいとして、
平成12年3月の結成されました。
以来、町に伝わる伝説等を題材とした
ミュージカル、演劇の公演を町事業との連携を取りながら、年1回行っています。
過去の公演作品には、
『九重の風はうたう』(H12)、
『惚れ地蔵でれすけてん』(H13)、
『創作ミュージカル 星生山の星太郎』(H14〜15)、
『創作ミュージカル 朝日長者物語(再演)』(H16)、
『創作劇 飛梅の寄り道〜菅原道真公異聞〜』(H17)、
『新・東京物語』(H18)、
『星の国から来た少女〜奇跡の起きる日〜』(H19)
があります。

今回のおおいた演劇祭には、
エンディング公演として、3月23日に、コンパルホールで
『星の国から来た少女〜奇跡の起きる日〜』の再演予定です。
「終わり良ければ、すべて良しだったのになぁ・・・」だなんて、
言われないように日々稽古に励んでいます。
よろしくお願いいたします。

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こんな感じで、どうでしょう?
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オッケェーすかっ!
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じゃ、本番、いきましょー!
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えっ、今のが本番!?
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えっ、次にまわせっ!? もう、ですか?
では、劇団絆サマ、バトン渡します。